週末の天使

大好きな家族とともに過ごせる週末がぼくにとって一番の楽しみ。
奥さんも娘も好き。だけどわが愛犬のマディちゃん、君こそぼくの週末の天使。

ミニチュアダックスフントのマディ+好きな音楽・本+横浜・鎌倉の話題のブログです(since Sept.2005)
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耳と感性でギターが弾ける本
トモ藤田著

こんな本を待っていたのだ。

多くの教則本と違い、タブ譜以外の楽譜は一切出てこない。

CDの音源もついているが、読むだけでいくつもの発見がある。

いままでと違うメソッドが非常に興味深い。

しかも理にかなっていて、誰でも弾けるようになれる希望を与えてくれる。

バークリー音楽大学ではこのような教え方をしてくれるらしい。

ヴァイオリンにも応用できる部分がたくさんある。

もう一度読みたい本である。
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作曲上達100の裏ワザ
ヲノサトル著

作曲法の本の多くは、メロディの作り方から始まりコードの振り方、構成のしかたなど曲そのものについての指導書である。

ところが本書はちょっと変わっている。
作曲する環境作りや、途中で挫折しないようにするノウハウがたくさん詰まっているのである。

「裏ワザ」と称しながらも、どれも理にかなっていて、すぐに採用してみたいノウハウがいくつもあった。

著者自身が大学で教えているためか文章もわかりやすい。

行き詰ったりスランプに陥ったりしたとき、きっと力になってくれると思われる本である。
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音楽の風土 革命は短調で訪れる
五十嵐一著

中公新書

昭和59年

音楽の本だと思って買ったのだがうれしい誤算であった。

著者はかつてイスラム学の第一人者。

音楽にとどまらず中東(主にイラン)文化の紹介や、西洋(主にゲルマン民族)文明・文化の批判まであり、筆者がただならぬ論客であることを知る。

音楽についても楽譜入りで解説あり。

故田中角栄氏の発音とトルコ行進曲の共通点などおもしろい。

残念なことに「悪魔の詩」を日本語訳した著者は1991年7月、何者かによって殺害されてしまった。

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よくわかる作曲の教科書
秋山公良著

ヤマハミュージックメディア

久しぶりにやさしそうに見えて内容の濃い本に出会った。

難しい理論を、譜例や図を加えて非常にわかりやすく解説してくれる。

思わず膝をたたいたのが、「裏コード」の説明。

12音を円で表した図で、ある音の反対側にあるのが裏コードだと。

DTMマガジンの藤巻さんの講座で何回聴いてもいまひとつ理解できなかったのだが、この図によって即座に理解できた。

付随して、ディミニッシュセブンは円であらわすと十字に、オーグメントはスリーポインテッドスター状になることも。


年齢が近いこともあるが、著者の考え方に大賛成。

彼のCDも聴いてみたいと思った。
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大作曲家たちの履歴書(下)
三枝成彰著 中公文庫

作曲家個人についてだけでなく、時代背景や家系、そして作曲家が音楽に対してはたした役割を、楽譜の例などを使って解説してくれる。

特に「あとがきにかえて−音楽の二十世紀とは何だったのか」は、著者の本音の音楽観が情熱とともに主張されていて、感動的ですらある。

この巻でとりあげられている作曲家は、以下の10人。

ヴェルディ

ブラームス

チャイコフスキー

フォーレ

プッチーニ

マーラー

ドビュッシー

R・シュトラウス

シェーンベルク

ストラヴィンスキー

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星守る犬
村上たかし著のマンガ。

NHKの「マンガノゲンバ」で知り、Amazonのレビューを読んで泣いた。

帰りの電車の中で読み終えた。

犬が出てくる作品には特に弱い。
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大作曲家たちの履歴書(上)
三枝成彰著 中公文庫

多くの有名な作曲家を「履歴書」形式でわかりやすく紹介した本。

豆知識的なエピソードも多く、著者の視点でその作曲家が人類の文化に果たした役割を、非常に読みやすい文章で解説している。

ユニークなのは、家系図と女性をめぐる年表が付いていること。

家系という血の要素と、女性との関係がいかに多くの創作を生み出してきたかが理解できる。


この巻でとりあげられているのは、以下の10人。

バッハ

モーツァルト

ベートーヴェン

シューベルト

ベルリオーズ

メンデルスゾーン

ショパン

シューマン

リスト

ワーグナー

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目からウロコのポイントチェック〜Let's ヴァイオリン レッスン
深山尚久著

著者がレッスンを受け持った58のケースについて、効果的な対策を丁寧に解説してくれています。

これらのケースを応用すれば、どんな課題も克服できるのではないかと自信がわいてきます。

何度でも読み返してみたい本です。

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音楽の基礎
芥川也寸志著 岩波新書 1971年

「音楽とは何か」について、いろいろな視点から基礎から専門的な分野まで簡潔に解説してくれる。

その説明がどれも腑に落ちるのは、著者の経験に基づいた実践が裏打ちされているからだろう。

著者の考える音楽というものを端的にあらわす最終章の文章は感動的であった。

2002年6月に一度読み終えているのだが、今回はさらに深く読めたと思う。
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ペットと日本人
日本人のペットとのかかわり方について、ペットロスや歴史などいろいろな視点から考察している。

そこで見えてくるのは、動物を愛玩物や商品、あるいは宗教的シンボルとしてしか扱わない日本人の勝手さ。

ヨーロッパでも昔は動物に対してひどい扱いをしていたらしいが、今はペットにとってとてもいい環境になっている。

はたして日本人はそこまで到達できるのだろうか。
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